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2005年1月 3日

第3回:2005年 迎春

今年もよろしくおねがいします。

さて皆様、去年はどんな年でしたか? 私は去年の元旦におみくじを引いていきなり凶が出てしまい、気分的にさい先の悪いスタート切ってしまったのでした。しかし物は考えようで「それ以上悪くならないのだ」と思えば凶もなかなかなものです。今年は小吉で随分良くなったなと思えるのも凶のいいとこのような気がします。

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さて去年の11月に一緒にplayしたここのコラムでもおなじみのヒロ・鈴木氏、実に私のことを取り上げてくれて、しかも絶賛してくれて、もう嬉しいやら恥ずかしいやらで、ありがとう様です! あっと云う間の2日間でしたが楽しかったですね。ヒロのplayはうちのbandのメンバ-達にも強く印象に残っているようです。スムースな指の動き、音色の良さ、集中力、進行中の音楽に対する対応などやはり本場で鍛えて得たものは素晴らしい。ホンマに音楽が好きやねんなあ、と云える人に久しぶりに会ったなと思った。「心で弾け!」は確かな技術に裏付けされた言葉だと思います。少ししか話が出来ませんでしたがいつかゆっくり話がしたいですな。ヒロはまた文章もうまい、読んでてついつい引き込まれてしまう。心で書いてる文には説得力が有りますね。

ヒロはN.Y 在住ですが、N.Yと云えば去年の9月にdrumsの巨人Bernard "pretty" Purdieと一緒にplay出来たことは大きな出来事でした。関西方面で4箇所ライブが有り、どれも素晴らしい演奏でした。N.YからPurdie親分、percussionになんとあのKing Curtisの「Live at Filmore」に入っているPancho Morales、kbdにHall&Oates bandのJohn Kolbaなど精鋭が、日本からはkbdに吉弘千鶴子(彼女のplayもすごく良かった、new.orleansへ行き来する国際派pianistである)と私と云う組み合わせでした。B. Purdieは私が20代前半からずっと聞いてきたdrummerで、彼のクレジットが有ればどんなアルバムでも買う自称パーデイー・フリークでした。recording session は3000とも4000とも云われているし、かのBeatlesでも聞けるし、Aretha Franklin
はもちろん「filmore live!」他多くの作品で叩いている。Jimmy Smith, Ruth Brown, Steely Dun, Miles Davis, DupreeやRichard Teeなどキリがない。

京都のライブを見たあるbassist曰く、手を大きく広げて「こんなデカい1拍やった」と。云い得て妙である、まさに何と云おうか無限大の1拍なのである。広くて大きい、深~いポケットだ。それにtastyなのである。そのdrummingを聞いてると、何と云うか自分が何でも出来そうな気がする、うまく弾けそうな気がするのである。事実、一番良いところを引っ張りだしてくれるし、そのgrooveはかってない気持ちのよさで自分が弾くのを忘れそうになるほど聞き惚れてしまった。

こういう訳でPurdie親分とplay出来たことはluckyであり、若僧の時から尊敬し目標としてきたので感無量、ほんとにguitar弾いてて良かったなあと思えた、素晴らしい体験でした。いくら書いても足りませんがまた別の機会にでも書きましょう。それにしても、もいちど行きたいN.Y.ではあります。

さて日本ではblues movieが好評を得てホンの少しはbluesが知られつつ有るようですがまだまだこれからです。本場u.s.aではどうなのでしょうか? カッコイイBLUESを目指して行きたいと思います。これからもコラムよろしくお願いします。               

live予定 
1/13 jirokichi(高円寺)
1/14club IKSPIARI(舞浜)
1/16 Rooster(荻窪)
1/19 mojo west(京都・毎月第三水曜日) 
1/20 raindogs(梅田)

***********************以上よろしく************
写真purdie親分のもつけておきます。

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投稿者 admin : 11:26