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2005年2月 8日

第4回:2.8(ニッパチ)

京都の二月は一番寒い時期です。寒いと云ってもN.YとかCHICAGOに比べたらかわいいものかも知れません。しかしです、二月は懷(ふところ)も寒い季節なのです、つまりヒマなんですね。もちろん忙しいプレイヤーの方も一杯いるでしょうが(この時期忙しいなら年中忙しいでしょう)わたしなんか、かなりヒマでぞっとします、まあヒマには慣れてるのですが。日本では二月、八月はヒマだ、というのが定説になっています。やはり寒い、暑い時はあまりバタバタしないでやりすごそうということでしょうが、他の方はともかく私の場合は定説どうりのようです。しかしこれはアメリカの場合はあてはまるのでしょうか? まして気候の変化の少ないLAや常夏のハワイはどうなるのでしょうか? とりとめのないことを書いてしまいました。

さてBlues状況は日本、関西においてもそれほどパッとはしませんがbluesが演奏出来る所はあります。私が月一でやってる京都のMOJO WEST、大阪のRAINDOGSはバウンデイングといって
アメリカのクラブにあるような投げ銭制を取り入れています。ただわたしはバウンデイングという辞書にも見つからない言葉の意味が未だに解らずにいますが(笑)。他にも私なんかには
居心地がいいというか、気持ちよく演奏出来るお店が結構あります。また機会が有ったら紹介したいと思います。

ギター道場みたいなのもやってますが、やはりbluesを取り上げるのはいいですね。中には高校生の子もいますが、shuffleなんかをプレイする時には目を輝かせているのを見ると嬉しいものです。奥は深いですが、ギターという楽器を弾いて感じ取れるbluesの匂い、つまり一つのアメリカ文化というものを身近に感じながら触れることができる。そうすれば多くの事が学べる、という風になればいいなと思っています。今の日本の若いプレイヤー達こそblues 体験が必要だと思います。どのような音楽を目指そうと一度はbluesにはまって欲しいなと思ってしまうのです。

最近、ニュー・オリンズで活躍中の山岸潤史がみやげにくれたALBERT KINGのdvd「live in Sweden1980」にウーンと唸っています。ほんとに凄いです、最初の辺でアンプの調子が変で様子を見に行くのですが、この先どうなるのか?ボーヤはいないのか?とか要らぬ心配をしてしまったりしますが、なんとなくbluesmanの哀愁を漂わせている感じがマニアの私にはたまりません。しかしその心配も過ぎて、パイプをくわえながら弾き倒す姿は圧巻です。この人はliveが録音されたものと殆ど変わらない、これは凄いことだと思います。 S.R.Vとか日本にもアルバート・寄木といって、A.KINGを相当追求していいトーンとフレーズを再現するのには感心します。私なんかはコピーしょうとしても途中でめげてしまい一ファンとして映像に釘付けとなってしまいます。もうA.KINGが亡くなって20年にもなるのですが、これからも愛聴していくでしょう。

ヒマなので、なぞなぞや笑えるクイズで遊んだりしています。皆さんもいかがでしょう。英語では通じませんが。
*手を負傷しながらも芸術的演奏をしたピアニストとは?
*おっちゃんなのに、いつでも19才だと云うピアニストは?
*4あるいは5にこだわる都市は?
なにぶん駄洒落なので笑って許して下さい。今回のテーマであ
るヒマつぶしにいいかも知れません、ではまた。

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投稿者 admin : 11:33


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