Z Vexの人気ペダル "Super Hard On"(ブースター)が2個、小さな箱に入りSuper Duperとしてさらに進化しました。

Z. Vex
Super Duper

定価 ¥67,000

 

開発者 Zachary Vexによる製品説明は下記の通りです。
イントロダクション
このペダルは大変危険です。このペダルを使う時は充分注意して下さい! まずアンプの音量を小さくして、アンプへのダメージを与えない様慎重に音量を上げていって下さい。楽しみ過ぎて決してアンプを飛ばさない様に! SUPER DUPER 2-IN-1は、2つのSuper Hard Onを1つのボックスに入れたものです。2つのスイッチとLEDを取り付けました。また、Master Volumeコントロールで、Overdrive/Distortionのアウトプット調整ができます。大変危険なペダルです。くれぐれも最初はスピーカーキャビネットの前で出てくる音を確認しながら使って下さい。
チャンネル1
このチャンネルは今までのSuper Hard Onと同じです。以下SHOと書きます。Gain Controlは一番右にあります。 LEDは黄色です。もしSHOをご存知なら、広いゲインで、大きなヘッドルームの、高いインプット・インピーダンスの素晴らしいプリアンプであることはお判りでしょう。チャンネル1にはMaster Volumeのコントロールは付いていませんが、チャンネル2と一緒に使う場合は全体でコントロールできます。
チャンネル2とMaster Volume
このチャンネルの回路もチャンネル1と同じです。ただ、Master Volumeをコントロールするためレジスターが変えてあります。ゲインは大変高くても、アウトプットボリュームを絞ることができるのです。左のノブがゲインで、真ん中のノブがMaster Volumeです。LEDは赤です。
両方のチャンネルがONの時、あるいはチャンネル2のみがONの時、Master Volumeがアクティブとなります。 
どんな音が出るか?
両方のチャンネルをONにしてつまみを一杯に上げると、いかに危険なペダルかが判るはずです。両チャンネル一杯に上げた時、私のMarshallアンプとLes Paulでフィードバックを止めることができませんでした。アンプのボリュームは1にしてあったのに。このペダルは4段階のボリュームレベルを楽しめます。レベル1は、両チャンネルをOFFにして、トゥルーバイパスのサウンド。レベル2は、チャンネル1のみをONにする。レベル3は、チャンネル1をOFFにしてチャンネル2をONにする。レベル4は、両チャンネルをONにするのです。
このペダルには、新たなトーンを作りあげる機能はありません。2つの完璧なリニアなハイゲインの、高いインピーダンスのプリアンプが連結されたのです。最大限のゲインは3600にまでなり、完ぺきなまでにディストーションされ、フィードバックされ気狂いじみたサウンドになります。ただ、幸運にもMaster Volumeが付いているので、気に入ったサウンドをリーゾナブルな音量にすることができます。新たなトーンを加えないので、あなたのギターがそのままの音で大音量バージョンに、あなたのアンプがそのままの音で大音量バージョンになるのです。お気に入りのトーンはでき、そのままのトーンでもっとブーストさせたいと思った時、このペダルはベストな働きをするでしょう。2チャンネルあるので、ソフトなブーストからワイルドなブーストまでお好きなレベルでブーストできることをお忘れなく。
セットアップの仕方
まずアンプをStandbyにして、ギターからのプラグをアンプから抜いてSuper Duperのインプットジャックに挿入し、バッテリーを起動させます。そしてアンプからのプラグをアウトプットジャックに挿入します。2つのゲイン・ノブを両方とも3時のあたりにします。 それからMasterのノブをお好みのところにします。 スイッチを何度か踏んで、インプットキャパシターの電圧を均一にし、スイッチを踏んだ時のノイズが出ない様にします。 アンプのボリュームをまず低いところに設定してからスタートします。それから、2つのチャンネルを個別に聴き、それから両方のチャンネルをONにし、少しずつお望みのレベルになるまで調整していきます。あなたのアンプにダメージを与えないない様に、Master Volumeを調整して両チャンネルの最終的なアウトプットレベルを決めて下さい。チャンネル1は、大きなクリーンブーストとしてベストです。そして、チャンネル1のみで使用された場合は、Master Volumeは機能しません。チャンネル2は、どのボリュームレベルでもディストーションさせますが、Master のノブでそのアウトプットレベルを調整できます。ゲインのノブを回した時、パチパチというノイズが出ますが問題ありません。これは、トランジスタのゲインとバイアスがリセットされたことを意味しますので。このノイズは、各々のノブを右の方へ回すと多く出ますが、全く問題無く製品不良ではありません。
ゲインコントロールについてのコメント
SHOにおいて、"Crackle Okay" ノブを回した時に出るノイズについて多くの誤解をユーザーから受けました。多くのユーザーが、このポットは安物で古いと誤解していた様です。そうではありません。SHOは革新的な設計で、ヘッドルームをリセットするゲイン、ゲインそのもの、トランジスタのバイアスを同時に調整できる様にしました。各ボリュームレベルで最適のセッティングになる様回路設計がされています。ゲインコントロールのノブを動かさなければノイズは全く出ません。このノブはただの単純なVolumeコントロールのノブでは無いのです。これがただのVolumeノブであればSHOはあの様な特別なペダルにはならなかったでしょう。 Super Duper 2-IN-1では、同じ設計のゲインコントロールのノブが各々のチャンネルに付いています。
Super Hard Onからの改良
オリジナルのSHOから、いくつかの改良がされています。まずは、2つのSHOが一つのボックスに入れられたこと。これは品名からもすぐ判りますね。 Super Duper 2-IN-1。LEDインディケーターが2つ付いています。大変低い電流(両チャンネル起動しても合計3mAのみ)で動きます。2つのLEDは異る色で、暗い場所でもどちらのチャンネルがONの状態かすぐ判ります。Master Volumeのコントロールが付いています。
また、この製品の名前もSHOに比べて誰の前でも特に若い人の前や教会でも言えるものになりました。既にお気づきですね? SHOのユーザーからはいつも下記の文句がありました。
1) SHOのネーミングについてファンからクレームあった。 2)ガールフレンド、母親、父親、妻からSHOの名前について叱られた。 3) 子供達にSHOの名前の由来を聞かれて困った。4)SHOの名前の由来を説明する事自体恥ずかしい。とにかく、Super Duper 2-IN-1という名前なら胸を張って私のお袋の前でも言えます。でも私のお袋は「1つのボックスの中に何が2つ入っているの?」って必ず聞くでしょう。そうしたら結局SHOのことを言わなければなりません。。。。
バッテリーの交換
ペダルの底の4つのネジをはずして下さい。 クリップから丁寧にバッテリーをはずして、alkalineの新しいバッテリーに交換してください。 これが一番長持ちします。 バッテリーの駆動スイッチは、ギターへ繋がるジャックにありますので、バッテリーを長持ちさせる為に使用しない時は必ずプラグを抜いて下さい。トランジスタの寿命を長くする為、ギターからのプラグを抜く前には必ず2つのチャンネルをOFF にして下さい。内部にスペアのトランジスタが入れてあります。雷や特殊事情でトランジスタがいかれたら交換して下さい。交換の仕方が判らない場合はPCI経由でご連絡下さい。
Zachary Vex

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