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2010年11月25日

森永理美のCD発売

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姪が日本でCDを出した。自分の頭の中では子供の頃のイメージしかないあの娘がこんなに大きくなってジャズピアノをずっと続け、熱帯JAZZ楽団 の松島啓之さん参加のCDを出すなんて、本当にびっくりだ。早速送ってもらって聴いてみたが、彼女らしいふわーっとした聴き心地の良い音楽になっている。

But Beautiful by 森永理美

演奏
[ベース]: 北川弘幸 (KITAGAWA HIROYUKI)
[ドラムス]: 河村亮 (KAWAMURA AKIRA)
[ピアノ]: 森永理美 (MORINAGA SATOMI)
[トランペット]: 松島啓之 (MATSUSHIMA KEIJI)

森永理美 PROFILE
JAZZ ピアニスト。愛知県在住。4歳よりピアノを始め、クラシック音楽を学んだのち、甲陽音楽学院に入学。同校にて、竹下清志氏、水野修平氏に師事。現在は、東海地方を中心に活躍中。三槻直子、松島啓之ら一流ミュージシャンとの饗宴。2010 年11 月、1st ALBUM「But Beautiful」をSwing Cat’s Records よりリリース。

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下記で注文できるので、癒し系ジャズのご興味のある方は是非覗いて頂きたい。

http://diskunion.net/punk/ct/detail/JZ101001-51

https://www.shop.kotenha.com/ec-classic/pc/package_details/index.php?package_id=4110091671&PHPSESSID=yaaxhpozui

http://www.amazon.co.jp/But-Beautiful-森永理美/dp/B0042L5YUE/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1290700680&sr=8-1

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投稿者 admin : 07:45

2010年11月21日

Xotic in Dallas, Texas "Cornell Dupree & Chuck Rainey"

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ダラスで、Chuck Rainey(チャック・レイニー) と Cornell Dupree(コーネル・デュプリー)の対談撮影をやった。30年前、 Marlena Shaw(マリーナ・ショー)やStuffのコピーをバンドでやっていたので、この2人は自分にとって憧れのヒーローだった。あれから30年経て、ご本人達とこうして会って話ができるということで、今回の撮影は気合いが入った。お2人のファンの皆さんからは、予め色々質問事項を頂いており、それにもほとんど全て答えて頂けた。年内にはインタビュー映像をサイトにアップして多くの読者やファンの皆さんにも楽しんで頂きたい。
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Chuckは、あの人さし指の高速指弾きは健在であった。なんと、彼の新しいアルバムからの新曲のマイナスワン音源でライブ演奏までしてくれた。
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新しいアルバムではカバー曲半分、自分の曲半分で歌も歌うそうだ。来年はまたマリーナ・ショーと日本ツアーに行くらしい。健康状態も良さそうで、安心した。ベースはXotic Bass XJ-1T を大変気に入って頂いた。感激である。

Cornellは呼吸に問題があるということで、酸素タンクを装着して登場された。Dallasから車で1時間以上も離れているところから、この撮影のためだけに奥さんもお孫さんも一緒に駆け付けてくれ感激である。喋りはじめたら、だんだん声も大きくなり久し振りに会った旧友Chuckと昔話は尽きなく、撮影も予定以上に延長となった。Jimi Hendrix(ジミ・ヘンドリックス)と共演した時の話、Chuckと初めて一緒に仕事をした時の話、日本へ行った時の話などおもしろい話を語ってくれた。いつ誰とどこで演奏したという話しで、それが1970年だったとか違うとかでChuckと記憶が一致しない時、2人とも譲らず、カメラが回っているのも忘れて頑固親父同士の言い合いにもなった(笑)どこまで編集して見せて良いものか、ちょっと検討が必要かもしれない。
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「ちょっと呼吸器系の問題でこうして酸素タンク付けているけれど、いたって元気で来年は必ず俺のバンドで日本へツアー行くから待っててくれ!」と大変しっかりとした口調で宣言してくれた。

彼ら2人にとってみたら、自分はまだまだ、はな垂れ小僧の様なもの。感激のインタビューだった。2人が元気で、できるだけ長く音楽を続けてくれることを祈る。

投稿者 admin : 09:07

2010年11月14日

歌舞伎

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生まれて初めて歌舞伎を見た。Kabuki Renaissanceと称してLA郊外の劇場で公演されたものだ。詳しくはこちら

歌舞伎は、日本が世界に誇る伝統芸能の一つであるということは知識としては知っていたが、敷居が高い感じがして今まで見たことは無かった。今回見た歌舞伎はそうした認識を覆し、本来あるべき「一般大衆のためのエンターテイメント」としての歌舞伎であった。主催者が「歌舞伎ルネサンス公演」と呼んでいることに納得である。

ショーは下記の通り3部に分かれており、2時間以上たっぷり楽しめた。

1)ワークショップ「三番叟のできるまで」:これは歌舞伎の「操り三番叟」に出てくる役者さんの化粧、衣装など舞台裏、楽屋の準備を再現し、また観客から何人かが実際にメークアップを体験できたり、歌舞伎の舞台裏、化粧のし方などを詳細に見せてくれた。大変おもしろく色々な発見があった。

2)歌舞伎舞踊「操り三番叟」:これは日本の伝統的なミュージカルと言えば良いのだろうか? 絶妙に、音楽と演者の息がピッタリ合い、なおかつコミカルで素晴らしいものだった。

3)歌舞伎「応挙の幽霊」:朝丘雪路、荻原流行と西川扇与一の3人しか出てこない舞台だが、めちゃくちゃおもしろい! テレビのバラエティーなどでしか見た事の無かった、ベテランの朝丘雪路と荻原流行がこんなに凄い役者だとを改めて思い知らされた。ストーリーもおもしろくコミカルで抱腹絶倒であった。

日本の伝統芸能にこんなに素晴らしいエンターテイメント性があることをもっと多くの人に知ってもらうと良いと思う。

投稿者 admin : 09:57


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