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2004年1月20日

第22回:NAMM 2004 in Anaheim!

NAMM 2004 in Anaheim。今年も行ってきました。
去年は初日と2日目だけでしたが、今回は4日間全て。
本当は初日の夕方にAnaheimへ入る予定でしたが、その日のニューヨークは大雪の予報だったので、直前に1日早くL.A.へ行く事にしたのです。会場ではPCI&KTSの皆さん、トモさん、仁司さん、多くの顔馴染みの
ニューヨークミュージシャン達にも会いました。
又、新製品の発表も楽しいですが、ここで新しいネットワークが出来上がるのもNAMMならではの素晴らしい点ですね。
その辺を踏まえてNAMMの間に撮った写真を中心にリポートします。
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ギタリストのDean Brownと。NAMM前日の晩はロス市内に泊まりCatalina Jazz ClubへMarcus Miller Bandを見に行きました。その時の1コマです。
僕のホームページのサウンドクリップを非常に気に入ってくれて、それ以来
キーピングタッチしてくれています。ニューヨークミュージシャンですし、
是非近い内に何かで一緒に仕事をしたいですね。

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Johnny A.、トモさんと。Auralexのブースの前で。
Auralexは僕もスタジオの音響を整える時に一杯使いました。
近い内に出来上がったスタジオの事もリポートします。

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トモさん。 FUCHS(フュークスと発音します)を試しているところです。
FUCHSのブースもPCI&KTSと並んで大変賑わっていましたね。

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仁司さん、Paul Jackson Jr.、Scott Lernerと。PCI&KTSブースの前で。
Paul Jackson Jr.はPCI&KTSブースで沢山デモ演をしてくれました。
初めて目の前で見ましたが、やっぱり最高でしたね。仁司さん曰く「思ってたよりピッキングが強いんだよ」。納得です。
Scottはトモさんや仁司さんとバークリーの同期。現在はフィラデルフィアに住んでいて、最近は色々な賞を総嘗めにしている様です。良いギタリストですよ。良い曲も沢山書きますし、1度彼のホームページもチェックしてみて下さい。サンプルが殆どですが彼のサウンドが一杯聞ける様になっています。これから彼のバンドで叩く予定です。Scottの事もこれからリポートしますね。

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NAMM初日のディナーからの1コマ。仁司さん、Scottと。
Scottが美味い寿司が食べたいと言う事から、仁司さんがPasadenaにある
寿司六へ連れてってくれました。久々に食べた素晴らしい寿司でしたよ!
お勘定には飛び上がりましたが(笑)。

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寿司六の後、仁司さん宅でジャムセッション。僕も参加して最高に楽しかったです。

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僕と同じくニューヨークで活動するベーシストのJanek Gwizdala。
最近はHiram Bullockと演奏しています。これから一緒にScottのバンドでもプレーします。

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今年も会いました。 Scott Kinseyとサックス奏者のSteve Tavaglione。
何故かZildjanのブースの辺りをうろうろしていて、雑談で盛り上がりました。
それにしても僕より若いのにScottのこの貫禄。カミさんは教授と呼んでいます(笑)。

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Marcus Miller!!! Ken Smithブースにて。

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狂牛病? 誰もそんなの気にしちゃいません。見て下さいこの煙。
この煙に釣られて皆ハンバーガーを食べちゃうんですね。僕もNAMMの間の
昼食は毎日ここのハンバーガーでした。シンプルですけど美味しいんですよ!

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NAMM2日目の晩はトモさんとギブソン主催のパーティーに行って来ました。
写真はJohnny A.のライブ風景からの1コマ。最後の曲の最中でブレーカーが落ちてしまうハプニングがありましたが、素晴らしいステージでした。
Great Show, Johnny!!!

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Johnny A.の後はこの晩のトリ、Neal Schon。Journeyの曲が始まると皆総立ちでした!

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GMS DRUMS!

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NAMMでは沢山新製品が発表されますがその中でも1番気に入ったのがこれ。Steve GaddがデザインしたZildjanのK Custom Session Ride。素晴らしい音色です。去年のNAMMではDennis ChambersがデザインしたK Custom Fast Crushが発表され即使い始めましたが、このSession Rideも直ぐに使い始める事でしょう。

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ここから4枚はドラマーシリーズです。他にも一杯撮りましたが好みのドラマーだけと言う事で。まずはRichie Morales。現在はニューヨークにある55BARでMike Sternとよくプレーしています。Richieのプレーは小さい時から良く聞いて育ちました。古くはBrecker Brothers、日野皓正。Spyro Gyraもよく聞きました。Richie独特のちょっと突っ込み気味のグルーブ感が良いんですね。
僕の顔がでかくてごめんなさい(笑)。

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Peter Erskine!

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かなり見にくいですがOmar Hakim! やっぱり僕にとってOmarのグルーヴは1番しっくり来ますね!

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Steve Jordan!

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NAMM終了後、打ち上げ焼き肉パーティーからの1コマ。PCI&KTSの皆さん達と。誰が誰だか分かるかな? これから焼くための生肉を今にも箸で突っ突きそうな仁司さんの表情が最高ですね(笑)。

さてさて、色々な人と出会え、新しいコネクションも沢山生まれ、全て最高に楽しい時間を過ごせたNAMM 2004 in Anaheim。実は最後の最後に1つオチがあったんですね~。
ニューヨークに戻る日の早朝、ホテルをチェックアウトして、空港内にあるレンタカー屋に車を返して、送迎バスでターミナル迄行き、荷物を預けてボーディングパスを受け取り、セキュリティーチェックを受けてポケットの中の物を出した時、「あれ、鍵が無い」。そう、自分の鍵と車の鍵を一緒にしていて、車に付けたまんま返してターミナルに来てしまったのです。トランクも開けて、指差し確認も2回したのに~。余計な鍵は持って来ていなかったので鍵自体は4つだけでしたが、それでもその時頭に浮かんだのはカミさんの頭に角の生えた顔。やばい。。。どうしよう。。。とりあえずレンタカー屋に電話。しかし、忘れ物落とし物担当が席を外していてメッセージを残すのみ。時計を見たら出発まで2時間あったので、思いきってレンタカー屋に戻る。
事情を説明して車を探すが中々見つからず、刻々と時間は過ぎ、結局車は見つからず。

出発15分前にゲートに着き、ギリギリ飛行機に乗り込み、カミさんに電話したら案の定激怒り!!!
ニューヨークに戻る迄の5時間の間に、帰ってからする事の予定表を作ろうと思っていましたが、そんな事は全く手につかず、ずっとブルーでした。こんなにブルーになったのも久しぶりです(笑)。

ニューヨークに着いて携帯をONにしたら忘れ物担当からメッセージが入っていて、鍵があるとの事。僕がニューヨークに戻ってから2日後、無事に鍵も家へ戻って来ました。こんなオチのあった珍道中でした!

それでは今回はこの辺で。
又次回お会いしましょう。

Takanori Niida Official Website

投稿者 admin : 06:51


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