ベースXJ-1Tに6弦モデルが登場しました。
AC-Booster、RC-Booster、BB-Preampが10周年を記念して新定価になりました。
スペシャルDVDのプレゼントもあります!
バーチャルカスタムギターシステムにXJ-1Tモデルが追加されました。
自分好みのXJ-1Tをつくってみよう!
XOTiCが信頼を置くT's Guitarsのファクトリーツアーを掲載しました。
Reality Web Video
日米の著名プロミュージシャンのデモ映像です!
Xotic Effetcs 2009リーフレット
Page 1
リーフレット Page1 '09
世界のメディアでのレビュー

Bass Player Magazine
"X-Blender"レビュー2009.04

独自の視点で定評ある
the ToneQuest Report
"AC Booster",
"RC Booster"レビュー
2008.6

Vintage Guitar Magazine
BB Plus 2005.11
Robotalk 2 2009.8
musicgearsource.com
AC/RC Booster review!

アメリカのGuitar Player誌 Mar2005で評価された12台のDistortion系ペダルレビューの記事で賞賛されました!
Distortion Pedal Roundup
"All Things Guitar Reviews" での批評記事
Robotalk
AC Booster
RC  Booster

ヨーロッパで定評のあるUltimate Guitar Gearによる音源付きレビュー

アメリカで定評のあるHarmony Central のレビュー!
Musicians Comments
Kazuhiro Matsushita
松下一弘
BMC BASS MID CONTROL II
まずファーストインプレッション。ツマミをフラット位置にして、ペダルのOn/Offしてもその差が全く感じられないことに驚き、感激しました。
少なからず回路を通ると良い意味でも悪い意味でも変化(エフェクト)するものです。エフェクターには元々変化を求めるものなので、変化があって当然なのです。
ですが、このペダルではその差をほとんど感じず、ペダルスルーした時の音色からイコライジングが始められるのでとても好印象です。自分のように楽器本来のサウンドを大事にしたいプレイヤーにはとてもいいですね。

パッシブベースはもちろんですが、アクティブベースでTrebleとBassの2つしかEQがついていない楽器は特に、さらに音色の幅広さを与えるペダルにもなります。
ちなみに、僕がサブで持っているSadowskyも2バンドEQです。Sadowskyは抜けてくるサウンドと心地良いスラップ音が好きで選択する楽器なんですが、BMCで少し高めのMidで個性を出してあげると存在感も出るし、BassSoloでのパフォーマンスにも使えそうです。
スラップ奏法向けと聞くと、いわゆる低音と高音にドンシャリサウンド作りたくてMidを抜くという人が多いかもしれませんね。しかし、最近の自分は存在感と心地良い抜けが聴こえるHighMidの辺りを探ってブーストしてます。

好みの周波数ポイントを探る方法としては、Middleのツマミをフルブーストして、フリーケンシー(周波数選択)のツマミをぐるっと回してみること。ワウがかったサウンドがしますが、ブーストしたくなる美味しいポイントや、逆に耳障りでカットしたくなるポイントが簡単に見つかります。そこで見つけたフリーケンシーを、さきほどフルブーストしたツマミを適度な位置に持っていくという方法です。ぜひ試してみてください。

これまでの僕でしたら、パライコ「だけに」特化したペダルなんて不必要だと思っていました。ミドルの操作でしたら僕のメインXotc XJ-1Tはいつも応えてくれますしね!
EQはどんなベースアンプにもついているし、触る機会が多い部分です。周波数についてしっかりと知識をもっているプレイヤーにとっては、パライコは自由自在に理想を形にしてくれるアイテムだと思います。人によってはなくてはならないペダルになるでしょう。
BMCのような小型ペダルでパライコを入れているプレイヤーって世の中にどれくらいいるんでしょうか。正直、認知度や必要性、優先順位や他のペダル(プリアンプなど)でその機能をまかなえてしまうという現実もあるからなおのこと…。希少かもしれません。
しかしBMCを使ってみて、あらためてこういうペダルの有り難さを知りました。見直しました。
個人的には、常時ONよりはソロシーンや大きく変化が欲しい部分で踏みたくなります。だけど使い方は何でもありですよ。
Tri-logic Bass Preamp III
このペダルでまず驚いたのが、ペダルのクセの無さ。作為的で飾られたものというより、まずはそのままというサウンドです。個人的には大好きな傾向のペダルです。
何より音質が良い!説明書を見ましたが18Vに昇圧してあるんですね、それは良いはずです!
僕はこれまでに、9Vよりもっと高い電圧で駆動する他社製プリアンプをいくつが使ってきました。高い電圧で駆動させるということは、ヘッドルームやダイナミックレンジなどに良い影響がでてくるんだなと学びました。

以前は9Vではないペダルをみると、専用アダプタや何かしらの対策が必要だったので懸念しがちでした。多くの方が気にしていることかもしれませんね。しかし僕は音質が良いことと、プレイヤーの想いが音に再現されやすいことを知ってからは気にならなくなってきました。このペダルが9Vという一般的なACアダプタやDCケーブルで良質なサウンドが出せるということは素晴らしいですね!

クリーンチャンネルは最大+18dB。ブーストしても本当に歪みがないんですね。フルブーストして使うことはほぼないと思いますが、その歪みのなさには驚きました。
ちなみにこのペダルのフラット位置は、Volume=MAX、Gain=0(8時)です。ここからサウンド作りを始めています。個人的にVolumeとGainで作るバランスで好きなセッティングはVolume=MAXとGain=9時です。9時というと8時のフラット位置よりほんの少し「ブーストした!」と感じた位置で止めることです。
ペダルOFF時に比べて音量は上がりますが、そのむっちりとパワーアップした太さのあるサウンドはとても好みです。

Trebleに4KHzと8KHzの選択ができますね。E.W.S.らしいです。
プレイヤーに選択肢があるというのは良いことだと思います。ひとりひとり使っている楽器もスタイルも違うわけですし、自分にあった気に入る方を選択できますから。
逆にBassに選択肢があるのには正直驚きました!今までこんなのあったでしょうか。その周波数が40Hzと80Hzが選ばれているのも興味深かったです。
80Hzといえば、あきらかに変化を感じやすい低音部分です。ブーストすれば持ち上がったと感じやすいですしね。

40Hzというのはかなり低めで、多くのベースアンプが再生できる最低周波数くらいですよね!たまに50Hzからしか再生できないキャビもあるくらいですし、その場合このEQはどんな効き方をするんだろう…と検証したくなります(笑)
いわゆるスーパーロウは、迫力だったり、部屋や空間を揺らしたり、「聴こえるというより感じる」という低音だと思います。そういう部分を操作できるのも有効的ですね。
いくつかの現場で実際に使ってみましたが、やはり40Hzにも80Hzにも違いはありましたし、うっすら補正で使っても十分に効果が得られたと思います。実際にラインチェック(DIからミキサーからヘッドフォン)でも違いはわかりました。

HiGainモードも試してみました。
ザラザラしていくのがいいですね!説明書にもありましたが、コンプレッションしていく歪みで面白いです。まぁ歪みって天井がつくので、そういう意味ではコンプなので当然ですね。
僕は以前からできるだけ楽器や自分表現する音を活かしたいと働きかけるプレイヤーです。使っているアンプなども高域から低域までキレイに再生されるものを選んでいます。そうなると、古き良き時代感のあるサウンドが出しにくくなるんです。そういう時にあえて「音を汚して」います。その方法でよく使うのが歪みなんですよ。ですから、そういった目的にも対応できるので、僕にとってもこのHiGainモードの使い道があります。
HiGainモードでGainをフルブーストしてみましたが、オーバードライブ程度ですから、歪みペダルとして使いたいという人はいないかもしれません。あくまで基本的なサウンドメイクの中心になるペダルです。

TrebleにせよBassにせよ、プレイヤーに選択肢があるのは良いことだと思います。それに高音質なサウンドでサウンドメイクできるんですからね。

忘れてはいけないのがMidもパラメトリックイコライザーなところです。
ちなみにこのパライコ、選択できる周波数帯がとても広いんですね。8時方向だと最も低いLowMidの周波数になりますが、Lowの補正としても十分使えます。音程感もありコシのある低音です。
Bassが2種類の周波数を選択できるというのは、MidのパライコでLowMidを調整するときに、周波数の被りを減らす目的もあるんじゃないかなと思いました。よく考えられていますね!

総評として、このペダルにはしっかりとしたコンセプトのもとで開発されていると感じました。何でもできるようですが器用貧乏にならない。狙いのあるしっかりとしたペダルです。
ひとつひとつのツマミの効果、変化を肌で感じることと、そのペダルのもつ魅力に気づくことができれば、必ず自分の音楽作りに応えてくれるツールになると思います。
Kazuhiro Matsushita
(松下一弘)
Aug 19, 2015
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