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2021年1月14日

第5回;誰のプレーでしょうか?#1

武漢ウイルスの規制は一体いつまで続くのでしょうか?
犠牲者は毎日増え続け、
私の住むNYCではジャンルを問わず
全てのライブパフォーマンスが閉じたままで、
おまけにグチャグチャの大統領選。
アメリカにこのまま住んでいて良いんだろうか、
などと時々自問してしまう、
うんざりとした日々を送っております。

でもそんなですから、時間だけはあるわけで、
今までチャレンジしたことのないようなスタイルのギタープレー、
フィンガーピッキングでプレーされている
あるブルースをコピーしてみました。
https://youtu.be/2Lyx3UReIBo
フレディ・キングのライブレコーディング「1934-1976」の
「スィート・ホーム・シカゴ」のイントロです。

右手で弦を弾いているのは親指、人差し指と中指で、
5番弦と6番弦でベースラインを弾く親指がこの曲のグルーヴの中心です。
(多分フレディーはサムピックを使用していると思います。)
人差し指と中指の創るメロディーの真ん中に
四分音符をコンスタントにキープするには「慣れ」が必要で、
どうしても少し時間がかかります。
こういう「慣れ」は英語ではよく「マッスル・メモリー」などと言われ、
直訳すると「筋肉記憶」、なかなかいい表現だと思います。
とりあえずは筋肉に記憶させて、そこにグルーヴを創造してゆく感覚です。


投稿者 hirosuzuki1 : 07:59